みなさんは早起きしてますか?
早起きは三文の徳と言われていますね。
成功者の多くから
早起きして時間を有効に使っている
ショートスリーパー
という言葉をよく聞きますね。
じゃ、明日から早起きしよ!と言って
実行できる人、出来ない人がいるとおもいます。
日々の生活習慣とは中々そんな簡単には
変わらないものですよね。
ずぼら女子ちゃん
完全にマスク買いそびれた…
どこ行っても、もう売ってない…
マスク…ネットでなら高額でなら売ってるけど…
マスク…感染したくない…
こんなお悩み解決しますよ!
本記事の信頼性
私自身が「早起き苦手」で毎日10:30に起きていました。
この方法を使って、今は7時に起きてますよ!
仕事は11:30ごろ電車に乗っていますので
一番効率よく作業ができると言われている
「寝起き3時間」という最高の時間を手に入れることができました。
本記事の内容
- 大前提に「なぜ早起きするのか」目標は明確にする
- 目覚ましを「起きる時間」と「その30分前」にかける
- 誰かにお金を払って起こしてもらう
結論から申し上げますと、
目標を明確にする事とお金を使う事で
早起きをできるようになります。
なに?お金をかけるだと?
と思う方もいらっしゃると思いますが、
お金を払う事での自分へのプレッシャーのためです。
私の場合は妹に
「5000円払うから一ヶ月間、私を電話で朝7時に起こしてお願い!」
とお願いして交渉成立しました(笑)
1_大前提に「なぜ早起きをするのか」目標は明確にする
この「なぜ早起きをするのか」
ここがしっかりと明確でないと
翌朝、二度寝をして日々の
モーニングルーティーンがやってくるでしょう。
私の場合は
効率よく頭が働く寝起き3時間を使って、
本を読む時間だったり、ブログ記事を書く時間であったり、
起業準備に使う時間に当てたかったからです。
私は現在、会社員ですので朝と夜寝る前しか自分の時間がありません。
それ以外の時間を作りたかったので
早起きをしよう!と決めたわけです。
ただ、なんとなく…明日から早起きしよう…では
きっと起きれませんので「何故早起きしたいのか?」
自分で設定してみましょう。
2_目覚ましを「起きる時間」と「その30分前」にかける
目標時間が7時だとしたら
6時半と7時の二つアラームセットする。
30分前にセットしとくことで、
とりあえず後30分か…という、把握と諦めができる。
あとは、後30分も二度寝が出来る至福の時間を感じる。
これで起きれるか、起きれないか、
2通りだと思います。
最初は私もこの方法では、
ギリギリ起きれませんでした。
3_家族、友人にお金払って起こしてもらう
(朝起こす電話サービス利用もok)
えっ???って思いますよね。
お金を払う?なんてずるい!って思いますよね。
私は身近な家族や友達にお願いする事をオススメしますが
モーニングコールのサービスもあるみたいですね
↑特にココでなくても良いとは思いますがw
抵抗ある方もいらっしゃるかもしれませんが
早起きしたいなら、結論これしかありませんね。
もちろん自分でもアラームはかけてください。
その上で、電話がかかってくるプレッシャーを感じてください。
お金を払っているので、絶対に無駄に出来ない感情を感じるはずです。
電話が来たら、会話をしましょう。
会話することで、一気に脳は動き始めます。
そのタイミングでベットからでてください。
座るだけでも良いです。
起きてしまえば
もうこちらのもんですよ!
まとめ
目標を明確にする
目標をもつことで、早起きする理由が明確になります。
この目標が定まってないと、毎朝、誘惑に平気で負けます。
まずは、目標をココロに強くもつ
家族、友達に有料でモーニングコールしてもらう
お金はらってますから。
このチャンスをむだにするわけにいきません。
目標 × お金(プレッシャー)
これがあれば
早起きできますよ。
とは言っても日々の習慣が大事です。
良いきっかけ作りになればと思います。
さあ!早起きをして
みなさんも素敵な「寝起き3時間」を♪
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